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大使館について
東京のモーリタニア・イスラム共和国大使館は、日本におけるモーリタニアの外交使節団です。 大使館の使命は、モーリタニアと日本の二国間関係を維持および強化し、日本および兼轄国に滞在するモーリタニア国民に奉仕することです。
バー・サンバ・ママドゥ大使
バー・サンバ・ママドゥ大使は、2021年2月にモーリタニア・イスラム共和国特命全権大使に任命され、2021年9月30日、天皇陛下へ信任状を捧呈致しました。
日本に先立ち、2019年から2021年までアメリカ合衆国において大使として駐在し、2017年から2018年までは駐スーダンモーリタニア大使を務めていました。
大使の任務に就くまでは、外務協力省でさまざまな役職を歴任しました。2014年から2017年までは国際協力部長、2011年から2014年までは、アメリカおよびアジア問題の部長を務めました。それ以前は、同部署で(2007年から2014年)副部長に就任しておりました。
また、オハイオ州立大学(米国)で国際関係と外交の学士号を取得し、ヌアクショット大学(モーリタニア)で英語と一般教養の学士号を取得しています。
大使よりご挨拶
ホームページをご覧の皆様
モーリタニア・イスラム共和国大使館の公式ウェブサイトで皆様をお迎えできることを大変うれしく思います。当ホームページは、大使館の活動およびモーリタニアと日本のパートナーシップの発展、またモーリタニア・イスラム共和国と韓国、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピン、シンガポールとの友好関係を皆様がフォローできることを目的としております。
このウェブサイトは領事館サービスへのアクセスも提供し、ホームページをご覧の皆様向けの最新情報が含まれています。
モーリタニアは国際社会においてその積極的なメンバーとして、世界の平和、安定、安全を強化するだけでなく、すべての国と人々との対話、相互理解、協力の促進に熱心に取り組んでいます。
バー・サンバ・ママドゥ
バー・サンバ・ママドゥ
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